JR東労組 | 東日本旅客鉄道労働組合 EAST JAPAN RAILWAY WORKER'S UNION

2017年「平頂山事件平和研修」を開催しました!

歴史を学び、いかなる戦争政策にも反対する決意を固めよう!

 9月14~18日、本部・山口書記長を団長に58名の組合員が参加し「平頂山事件平和研修」を開催しました。

 今年は平頂山事件が起きてちょうど85年目の節目の年に当たります。結団式では、改憲に向けたスケジュールが具体性を帯びている情勢の中、過去に中国で犯した戦争の加害の歴史について、現地に立ちしっかりと向き合うことで、いかなる戦争にも反対するJR東労組の平和政策を創り上げていくことを確認し、全参加者で「能動的に行動する」を合言葉に研修に臨みました。

 今回の研修では、事件や虐殺の歴史を遡り、撫順戦犯管理所、平頂山惨案記念館、そして9.18歴史博物館(柳条湖事件現場)を訪れました。16日には撫順市主催でおこなわれた追悼式典に列席しました。最前列で横断幕を掲げ、犠牲になられた方々へ哀悼の意を捧げるともに、列席者を代表して山口書記長があいさつをし、列席者で献花をおこないました。

 総括会議では、参加者から「現地に立ち自分の目で見て肌で感じることの重要性」や、「これからの平和のために過去の過ちを正しく学び、伝えていくことが何にもまして重要」といった感想が語られ、今後も日中交流をさらに深め、研修で感じたこと・得たことをそれぞれの職場で共有し、実践していくことを確認しました。

 「戦争する国」へと突き進む安倍政権は、改憲勢力の再編を狙い衆議院を解散しました。いかなる戦争も決して許されるものではありません。JR東労組は平和政策をもって一切の戦争政策を許さず憲法改悪に立ち向かっていきます。

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