反弾圧のたたかい

えん罪を許さない埼玉県市民集会に400名

 4月6日、埼玉会館小ホールでえん罪を許さない埼玉県市民集会が400名の参加のもと開催されました。主催者代表の前さいたま市議の岡さんは「いまこそ、平和・人権を考えるネットワークをつくることが必要。みんなの力を合わせてつくっていこう」とあいさつしました。
 美世志会は「上告棄却は極めて政治的判断で行われた。本当に悔しい思いでいっぱいだ。この9年3ヶ月間、苦しいことがたくさんあった。しかし負けずに闘ってこられたのは支えてくれる仲間の存在があったからだ。私たちは、これからも前を向き闘っていく。えん罪で苦しむ人のない社会をつくるため、多くの方々と連帯し共に闘っていこう」と力強くあいさつしました。
 講演では山口正紀さんが「警察、検察、司法は劣化している。同時にメディアが加担している実態がある」「警察情報に頼る裁判員制度も危険」であることをわかりやすく語ってくれました。
 会場の参加者全体で、えん罪のない、明るく公正な社会をみんなの力でつくりあげていくことを確認することが出来た集会でした。  
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