国際交流・連帯・平和

JR東日本労連鉄道部会平和研修
~原発震災と第五福竜丸
子ども達の未来に責任が持てる社会をつくろう!

 10月15日、JR東日本労連鉄道部会平和研修を開催し、東京モノレール労働組合、JEIS労組、バステック労組、JR東労組の4組合から計33名が参加しました。
 研修では、目黒敏光原ノ町支部元副委員長より、大震災・原発事故以降の苦闘について講演を頂きました。以前福島で働いていた参加者などから感想と激励の言葉が多くだされ、1日も早い復旧と脱原発を実現し、子ども達の未来に責任が持てる社会にしていくことを確認しました。 その後、アメリカの水爆実験で被曝した「第五福竜丸」展示館で学芸員の話を聞きました。犠牲になった船員たちの死因が「放射能症」であるにも関わらず、アメリカは「放射能が直接の原因ではない」としていること。マーシャル諸島では人々が郷里を奪われ、放射能により身体に障碍を持つ子どもが多いなど、核は弱い人々を更に苦しめるという現実を目の当たりにました。
 反核の象徴である第五福竜丸の保存には、当時の労働運動が世論を大きく動かし実現したと聞きました。私たちも、子ども達の未来に責任が持てるように、原発に頼らない社会をつくろうと広く訴えていきたいと思います。

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