JR東労組とは

第5回スペシャルオリンピックス ボランティア
心に残る「福島大会」を演出

2月10日~12日まで福島県内で「第5回スペシャルオリンピックス(SO)日本冬季ナショナルゲーム・福島」が33都道府県から選手団894人が参加し、福島県猪苗代町を中心に開催されました。
仙台地本は、前段での福島実行委員会の手伝いを始め、前日の開会式の会場設営、宿泊施設での案内や手伝い、スキー場での後片付けなどのボランティア活動を行いました。
特に、郡山駅での選手団の送迎には、福島県内4支部の組合員が横断幕を掲げて選手団や他県から参加した大会関係者、ボランティアを10日は出迎え、12日には「お疲れ様でした」「ご苦労様でした」などの声をかけて見送り、思い出に残る福島大会を演出しました。

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